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【京王杯２歳Ｓ】パンジャタワーが坂路で鋭い伸び脚　橋口調教師「うちの厩舎で一番動く」2024年10月30日 14時3分スポーツ報知

◆第６０回京王杯２歳Ｓ・Ｇ２（１１月２日、京王び脚厩舎東京競馬場・芝１４００メートル）追い切り＝１０月３０日 、杯２坂路栗東トレセン

　１戦１勝で重賞に挑むパンジャタワー（牡２歳 、歳Ｓい伸師うレバークーゼン 試合栗東・橋口慎介厩舎、パンジャタワーがちの父タワーオブロンドン）は
、で鋭ブライトン試合朝一番の坂路で単走追い。橋口持ったままで５２秒６―１２秒０で、調教動くパワフルに登坂した 。で番橋口調教師は「動きとしては申し分ないですね。京王び脚厩舎うちの厩舎で一番動くんじゃないですか」と満足そうにうなずいた
。杯２坂路

　前走は本馬場入場で立ち上がるなど、歳Ｓい伸師う若さをみせたが 
、パンジャタワーがちの普段はおとなしい馬。で鋭「輸送して飼い葉食いが落ちる感じではないので、橋口こなしてくれると思います」とトレーナー 。調教動く高い能力を感じているからこその重賞挑戦で 、どこまで通用するか楽しみだ。